ただいまニコニコにて爆笑ダイエット中です。
人はボーカロイドを超えたよ!!!
また別に書こう。
あーオナカ痛い。



そろそろ大きくなってるかなーと久々にIN。
メールがたくさん来てた中に、高校卒業の一通。
日付を見ると1月7日だったようで、なんてタイミング。
そしてイタタタは突然に。


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ウチにはおばあちゃんが封印していった箱が一つあったんです。
ヴォルチウムには決して触れさせてはいけないという箱が。
特に青年期になってからはそばに寄ることも禁じるというような。
幾重にも張り巡らされた結界、そして強力な封印。
真言に疎い私では開けることはもちろんできません。
いえ、どんなに強い真言使いでも開けることは不可能でしょう。
一体、中には何が入っているのでしょうか。

でも恐ろしいことが起こってしまったんです。
そう、あれはヴォルチウムが18歳になった日。

「お誕生日おめでとう!今日から大学生ね。」
「18にもなってケーキにロウソクとか止めてくれよ」
「そう言わないで。お母さん今日のためにがんばったんだから。さ、フーってして!」
「チッ」
「何か言った?!」
「別にー、じゃ消すよ。」
「一気に消すのよ」
「せーの、…………」
「どうしたの?固まって」
「今日父さん来てるのか?」
「来てないわよ。お仕事が忙しいらしくて…。よろしくって言ってたけど、どうかした?」
「いや、今男の人の声がしたから」
「声なんて聞こえなかったわよ。あなたと私の二人しかいないでしょ。」
「んー、なんか頭痛くなってきた。ケーキは明日でいいや。もう寝る。」
「ちょっと、熱でもあるんじゃない?大丈夫なの?」
そう言って額に手を当てると、異様に熱い。
そしてかすかに声が頭に響いて来るような気がした。
『…ついに…目覚めの……解き放……』
手を振り払われてハッとする。
「大丈夫だよ。じゃ、おやすみ」
ヴォルチウムが席を立って行く。
「ちょっと!あなたの部屋はそっちじゃないでしょう?」
引き止める手に構うことなくどんどん進んでいく。
何なの?この力強さは?!
「だめよ!その部屋にはおばあちゃんの箱がっ」
私の声はまったく届いていないようだ。
蹴破るようにドアを開けると、結界をものともせずに箱に近づいて行く。
引き戻そうとしても、ヴォルチウムから発せられる気で近寄ることすらできない。
「だめ、それを開けては……。おばあちゃん!!!」
どうにもできずに床に座り込んで見守っていると、さっきの声がまた聞こえてきた。
『ついに、目覚めの時が来た。ずいぶん待たされたものだ。さぁ、我を解き放て!!!』
「だ、誰なの?!」
ヴォルチウムがゆっくりと箱を開けていく。
封印なんて初めからなかったかのように。
「だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
そこには私の知らないヴォルチウムが立っていた。
『フハハハハ!男子たるもの、成人したら一度はこれを身に着けなければならん!
それを厳重に封印なんぞしやがってからに、まったく』
目の前のヴォルチウムから発せられる声は彼のそれよりもずっと低く、よく通る別人の声だった。
「あ、あなたは…。ウチの息子に何をしたの?!」
『知らぬと申すか。おまえにも我の血が流れていると言うのに。』
「なんですって?あなたみたいな変態は知らないわ!」
『そうか、知らぬのもまぁ無理はないか。』
ニヤリと笑って続けた。
『ワシじゃよ。おまえのひいひいじーさんじゃよ。』
「な、まさか。」
『そのまさかじゃ。ヴォルティじゃよ。』
「そんな…どうして…」
『ヴォルーチェには娘には男子を産むよう伝えるのだと継承の時にあれ程言っておいたのにのぅ。
おなごばかりが続きおって。まったく待ちくたびれたよ。』
「そういうことじゃなくて!どうして今頃…」
『なぁに、成人のお祝いじゃよ。こやつもまんざらでもないようじゃよ。』
「嘘よ!ヴォルチウムはそんな子じゃないわ!!」
『だったら直接聞いてみるがええ。ワシは消えるでな。いつも笑顔で元気にやれよ~』
声が聞こえなくなると同時にヴォルチウムを包む気が穏やかになった。
「聞こえる?!大丈夫?!」
慌てて駆け寄ると、ヴォルチウムはちょっと興奮した様子で自分の姿を見ている。
「大丈夫大丈夫。むしろなんか俺クセになりそう♪」

おばあちゃんが封印していった理由がなんとなくわかった気がします。
それにしても、私にもこの血が流れているなんて…。

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と、いうことで
黒青年1
ヴォルチウム、またの名を変態と言う名の紳士、覚醒。
裸族とはまた別なのです、ウチのギルド的に。
もう一人が白なので、黒なのです、ウチのギルド的に。
いやー、ようやくブーメランがががが。
嬉しさのあまりボダを一周し、そのままカルガにシャツを買いに行きましたw

途中ヘレンさんにお披露目。
黒青年2
目線がどうみても大事なとこを見てるようにしか見えん!!!
ヘレン1
まっこんな昼間から変態さんが
ヘレン2
いやですわ、まったく…
それで見せ付けてるおつもり?
ヘレン3
クスリ。
その笑顔自重しるwwwwwww

えーと一応普段は
青年期
普通です。
念のため。
2009.01.08 
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